価格:418円(税込)
外観は1960年代米国の事務用ボールペンデザインの雰囲気を踏襲しつつ、中身は日本の最新技術で作られているのがアンテリックのボールペン。インクもサラサラと書き心地のよい「超低粘度インク」(マッハボールインク)を使用しています。
「超低粘度」とはサラダ油のように「サラサラ」したインクです。このようなインクを使用するときは、普通のペン先(ボールチップ)ではインク漏れを起こしてしまうので、精密に加工されたペン先が必要になってきます。 アンテリックのボールペンもスプリング内蔵のペン先を採用することで、インクの流れを的確にコントロールする工夫がなされています。この日本ならではの技術力の高さが、このボールペンの最大の特徴であるサラサラの書き味を実現させています。
T&Fのロゴを控えめに、クリップ部分と同色のゴールドでシルク印刷しています。