天気がぐずつき、心も体も不安定になりがちなこの季節。目元やお腹を優しく温めて、ほっと一息、心地よい時間を過ごしましょう。
今回おすすめしたいのは、九州の大分で森づくりを行う久恒山林からうまれた「六月八日(Rokugatsu Yohka)」のアイピローセット。
「六月八日」は”森を想う暮らしの提案”をテーマにものづくりを行うブランドで、天然で有機無農薬、地域の農林水産物を使うことにこだわり、森への想いを広げています。
アイピローには国産有機無農薬の小豆が使用。自然な蒸気で目や肩、お腹をじんわりと温めてくれ、さらに付属のアロマウォーターをスプレーすると、森の香りがふわっと広がります。リラックスしたいときはもちろん、家事や仕事の合間にリフレッシュしたいときにもおすすめです。
アイピローの外袋には日々の暮らし、生きる中での出会いをモチーフにものづくりを行うtotoganashiの原田百恵さんの水彩画作品が使われています。国産間伐材の杉やヒノキの和紙を布として織り上げた木紙の布に描かれる柔らかなイラスト。見ているだけでやさしい気持ちになれるアイピローです。
5/13(日)は母の日。毎日頑張るお母さんへ、想いを添えた手紙とともにプレゼントしてはいかがでしょう。