MY TOUCH & FLOW

10年愛用品とTOUCH & FLOW

タッチアンドフロー製品をご愛用いただいている6名のユーザー様から、「10年愛用品」と「わたしのTOUCH & FLOW」をご紹介いただきました。それぞれの方にとっての「定番」が見えてくるようです。

大熊 健郎

Q1 10年以上愛用しているものを教えてください。
A1 舩木研兒の陶箱

Q2 1で挙げた理由や、好きなところを教えてください。
A2 15年ほど前、松江在住の知人の紹介で布志名焼舩木窯を訪問した際に出会い、以来、煙草入れとして愛用しています。かつてバーナード・リーチや棟方志功も宿泊したという客間に飾られていた作品の中で、ひときわ目を惹いたのがこの陶箱でした。造形の力強さと掻き落としで描かれた文様の力の抜けた洒脱さとのバランスが絶妙で見ていて飽きることがありません。

Q3 T&F 製品では何をお使いですか。
A3 〔ミニスケッチ〕B7 ノート&手帳革カバー ブラック〔トゥデイ〕B7 マンスリーブロック 手帳〔デイリースケッチミニ〕B7 ノート 無罫

Q4 3を使う理由や、好きなところを教えてください。
A4 革カバーはシュリンクレザーと真鍮スナップボタンという素材の組み合わせが好みで、上質感がありながらもどことなくかわいらしさのあるデザインが気に入っています。ノート類も紙質がよく、万年筆でも書きやすいのが万年筆愛用者としても嬉しい限り。またB7というコンパクトなサイズ感が何とも手に収まりがよく、ストレスなくどこにでも持ち運べて重宝しています。

プロフィール
CLASKA Gallery & Shop DO ディレクター。インテリアショップ「イデー」、全日空機内誌「翼の王国」編集部を経て2008年東京、目黒のリノベーションホテル・CLASKAのリニューアルを手がけ、同時に生活雑貨から衣料品まで幅広いアイテムを扱うショップ、CLASKA Gallery & Shop DOを立ち上げる。現在ディレクターとして商品開発から企画運営全般を手掛けている。

大熊 健郎

長友 薫

廣石 幾

廣島 直樹

福元 眞由

安田 寿之

商品一覧

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